基礎知識

シンナー1缶~配合します

公開日:2017.06.28

洗浄目的や塗料やインクの希釈等、様々な用途で使用されるシンナー。
(用途によって洗浄剤と呼んだり、溶剤と呼んだり、様々呼び名が異なりますが、ここではシンナーで統一します。)

実はそのシンナーは1種類だけでなく、何種類もの有機溶剤で組成されています。
1種類で組成されているものもあれば、10種類もの有機溶剤で組成されているシンナーもあります。
何種類もの有機溶剤で組成されているわけですから、当然その有機溶剤も害の少ないものもあれば害の多いものもあります。どの有機溶剤が害が少なくて、害が多いのか。分かりませんよね。

分かりやすい例では、キシレンやキシレンに含まれるエチルベンゼン。
この有機溶剤は様々な法令に該当してしまうので、まず除外を検討するものです。

昨今、このように害の少ないシンナーへの代替を求められる企業様が増えています。

御社でお使いのシンナーはいかがですか?
害の少ないシンナーをお探しでしたら、是非当社へお問い合わせ下さい。1缶~でもご対応致します。

どの有機溶剤が害が少なく、どの有機溶剤がどのような法令に該当するのか、一つずつご説明致します。

Supervised By / 監修

水野 雄介 (みずの ゆうすけ)

株式会社ミドリ商会専務取締役

明治大学 商学部を卒業後、求人広告運営会社の営業として、企業の採用活動の支援を行う。退職後、家業であるミドリ商会に入社。
自身が取り扱う塗料を使用したお客様が「有機溶剤中毒」で亡くなる経験をきっかけに、ヒトと環境の健康について深く考えるようになる。2025年に「ミドリ2.0」を掲げ、有害性の低い健工塗料®を普及させるという塗料業界の常識を打ち破るべく挑戦中。


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