ジンクブライトEシルバー

ジンクブライトEシルバーは、溶解亜鉛メッキを施した鋼材等の補修用塗料です。
鋼材を切断・溶接することで無くなってしまうメッキ面のタッチアップ用途で使用します。
エチルベンゼンフリータイプで特化則(特定化学物質障害予防規則)の対象外製品のため、健康や環境に配慮しての作業が可能です。
ジンクブライトEシルバーは溶融亜鉛メッキの補修に最適!
溶融亜鉛メッキは、別名「ドブメッキ」とも呼ばれます。
その名のとおり、亜鉛を高温で溶かす専用槽にドブ漬けしてメッキ処理する方法です。
ドブメッキした鋼材を切断したり溶接したりすると、その面がメッキ面では無くなってしまうため、補修する必要があります。
そこで活躍するのがジンクブライトEシルバーです。
ジンクブライトEシルバーで解決できる課題

1鋼材の切断・溶接面を補修して、サビ止め効果を持たせる
2. 金属感のシルバー色で違和感がない仕上がりとなる
3.速乾タイプで作業性が向上する
ジンクブライトEシルバーの特徴
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作業性向上
エアゾールのスプレータイプで使いやすいのが特徴的な製品です。1回の塗布で錆止めと上塗りの効果が得られます。スプレー1回の処理で作業が完了する優れものです。
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優れた防食力
亜鉛末と特殊アルミ粉末をバランスよく配合しており、サビを防ぎます。塗布すると塗装上部にアルミ、下部に亜鉛層が形成される2層設計です。
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タッチアップした部分が目立たない
経年により溶解亜鉛メッキと同様に色合いが変化するため、亜鉛メッキ部と馴染みやすいのが特徴です。
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特化則非該当
健康や環境に優しいエチルベンゼンフリータイプの塗料です。
ジンクブライトEシルバーを使った事例
ミドリ商会では愛知県内のダクト製造メーカー向けにジンクブライトEシルバーを販売した実績があります。
こちらの企業様では錆止め塗料メーカーであるR社の塗料を下塗りと上塗りで2本使用されていました。
ジンクブライトEシルバーに切り替えていただいたところ、以下のメリットが出て大変喜ばれた事例です。
- 塗料代が安くなった
- 作業時間が削減できた
- 亜鉛メッキの風合いに近い外観を実現できた
デメリットもなく、現在も継続でジンクブライトEシルバーをご使用いただいております。
よくあるご質問
Q.溶解亜鉛メッキが剥がれた箇所を一般的なシルバー色の塗料で補修しようと思っていますが、大丈夫でしょうか?
A.一般的な塗料には亜鉛(ジンク、Zn)が含まれていません。
そのため、防錆効果が得られずに早期で塗装剥がれなど不具合が起きる可能性があります。ジンクブライトEシルバーのご使用をご検討ください。
Q.既設の亜鉛メッキ鋼板にジンクブライトEシルバーを使おうと思っていますが、大丈夫でしょうか?
A.錆止め効果はありますが、ジンクブライトEシルバーは新品の亜鉛メッキ鋼板のような色合いのため、タッチアップ部が目立つ可能性があります。既設の鋼板にはグレー色に近い「ニュージンクブライト」という製品がおすすめです。
Q.製品の安全データシート(SDS)が欲しいのですが、どうすればよいですか?
A.お手数をおかけしますが、ミドリ商会までお問い合わせをお願いします。
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