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塗料ブログ

2021.07.16

作業環境測定は義務!正しく実施しないことによるリスクを解説します

「屋内で塗装作業があるけど、作業環境測定って絶対しないといけないの?」

このようなお問い合わせを頂くことがありますが、

このケースの場合は「作業環境測定は義務です。」とお答えしています。

この記事では、作業環境測定が「なぜ義務なのか?」や

「実施しなかったらどうなるのか?」などについて解説します。

<目次>
①作業環境測定が義務となる現場とは?
②作業環境測定を実施しないことによるリスク
③作業環境測定のことはミドリ商会にお問い合わせを!


作業環境測定が義務となる現場とは?

作業環境測定とは、労働者の健康に悪影響を及ぼす可能性のある現場の実態を

把握するために行なう調査と分析のことです。

以下のような現場で労働者に働いてもらう事業者には、作業環境測定の実施が義務付けられています。

  • 有機溶剤を取り扱う屋内作業場
  • 著しい騒音を発する屋内作業場
  • 特定化学物質を取り扱う屋内作業場

いずれの場合も、6ヶ月以内毎に1回、つまり1年のうちに2回は作業環境測定を行なって、

作業現場の実態調査を行なうことが必要です。

ミドリ商会では、数多くのお客様向けに作業環境測定を実施してきました。

玩具などの製造を行うA社様もその1社です。

A社様での実施事例については、以下の記事をご確認ください。

参考記事:【導入事例】作業環境測定やリスクアセスメントの代行で現場の安全に対する意識が向上!|玩具などを製造するA社様

作業環境測定を実施しないことによるリスク

作業環境測定は、労働者の健康に大きく関わります。

適切に実施していなければ、以下のリスクが発生する可能性があります。

  • 労働者の健康悪化により人手不足となる
  • 労基局の立ち入り監査で警告を受ける

作業環境測定の測定義務のある作業現場で、作業環境測定を正しく実施していなかった場合、

6ヶ月以下の懲役、または50万円以下の罰金といった罰則を受けるケースがありますので、注意が必要です。

作業環境測定のサービスページはこちら

作業環境測定のことはミドリ商会にお問い合わせを!

作業環境測定の実施は、事業者の義務であり、正しく実施していない場合は罰則を受けるリスクがあります。

作業環境測定を正しく実施しておけば、リスクヘッジにもなりますし、

労働者が働きやすくなることで、作業効率が上がる可能性もあるでしょう。

作業環境測定をどうすれば良いかわからないという方は、一度ミドリ商会までお問い合わせください。

プロの測定分析業者の手配から、作業環境測定実施後のアフターフォローまで、

塗料専門商社ならではの視点でご提案致します。

■サービス詳細ページ:「作業環境測定」

■関連記事:作業環境測定とは何?正しく実施することのメリットと作業環境測定士や測定方法についても詳しく解説

 

 

■YouTubeで動画も公開しています

この記事の監修者

水野 雄介 (みずの ゆうすけ)

明治大学 商学部を卒業後、求人広告運営会社の営業として、企業の採用活動の支援を行う。退職後、家業であるミドリ商会に入社。
自身が取り扱う塗料を使用したお客様が「有機溶剤中毒」で亡くなる経験をきっかけに、ヒトと環境の健康について深く考えるようになる。2025年に「ミドリ2.0」を掲げ、有害性の低い健康塗料を普及させるという塗料業界の常識を打ち破るべく挑戦中。

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