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塗料ブログ

塗装がちぢれてしまった…ちぢれの原因と対策を解説

下地をしっかりと乾燥させたはずなのに、塗料がちぢれてしまった…こんな経験はありませんか?

リフティング・ちぢれ

塗装トラブルであるちぢれは、一度発生してしまうと、塗膜を剥離させるしか手段がない厄介な存在です。

この記事では塗装のちぢれについて原因と対策を確認していきます。

記事の最後にはおすすめの塗料を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

<目次>
①塗装がちぢれる原因は?
②塗装のちぢれを起こさない為の対策
③ちぢれない塗料「レスタック」


塗装がちぢれる原因は?

塗装のちぢれとは、古い塗膜や下地塗料が、上塗り塗料に含まれる溶剤によって侵されて、

縮んだり浮かび上がったりする塗装トラブルです。

別名で「ちぢみ」や「リフティング」とも呼びます。

塗料のちぢれは1回塗りの場合は起こらず、塗装を重ねる場合のみ発生することが特徴です。

塗装がちぢれてしまう原因はいくつかあります。代表的な原因は下記の3つです。

  • 上塗り塗料に含まれる溶剤が強い
  • 下塗り塗料が乾燥しきっていなかった
  • 異種塗料の組み合わせになっている

ちぢれは上塗り塗料に含まれる溶剤が強いことによって起こりやすいとされています。

具体的にはトルエンやキシレンなどの溶剤です。

強い溶剤を含む塗料は速乾性に優れますが、下地を侵しやすいため、注意が必要といえます。

 

塗装のちぢれを起こさない為の対策

塗装のちぢれはフタル酸樹脂塗料を使用する際に起こりやすいとされています。

フタル酸樹脂塗料はコストパフォーマンスが良く、速乾性にも優れる塗料です。

下記の点に注意をして、塗装のちぢれを極力減らしましょう。

  • 塗料の組み合わせに注意をする
  • 下塗り塗料を十分に乾燥させる
  • ちぢれが起きない塗料を使う

特に塗料の組み合わせには注意が必要です。

中でも下地塗料に乾燥が遅い弱溶剤の塗料、上塗り塗料に強溶剤を含む塗料の組み合わせは、

ちぢれが起こりやすいといえます。

 

ちぢれない塗料「レスタック」

塗装のちぢれを無くしたい方には、大信ペイントの「レスタック」という塗料がおすすめです。

フタル酸樹脂塗料とアクリル樹脂塗料の良いところを組み合わせた塗料で、

フタル酸樹脂塗料の速乾性を維持しつつ、ちぢれが起きない塗料を実現しました。

気になる方は、お気軽にお問合せください。

 

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