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塗料ブログ

ドブメッキとは?特徴と補修用亜鉛メッキ塗料について解説

溶融亜鉛メッキという表面処理をご存知でしょうか?
聞いたことがない人も多いかもしれませんが、
実は
私たちの身近な所でも錆止めとして利用されています

この記事では、別名ドブメッキとも呼ばれる溶融亜鉛メッキについて解説します。
もし剝がれてしまった場合の補修方法についても紹介しますので、参考にしてください。

<目次>
①ドブメッキ(溶融亜鉛メッキ)とは?
②ドブメッキ(溶融亜鉛メッキ)の特徴
③剥がれたら亜鉛メッキ塗料で補修しよう


ドブメッキ(溶融亜鉛メッキ)とは?

溶融亜鉛メッキの表面処理を行なうには、亜鉛を高温で溶かす専用の槽が必要です。
この槽に鋼材を浸してメッキ処理を行ないます。
ドブ漬けするイメージですので、
別名ドブメッキと呼ばれている
のです。

ドブメッキした鋼材は錆びや腐食に強く、建築物やガードレール、
室内プールなどにも利用されています。

ドブメッキ(溶融亜鉛メッキ)の特徴

ドブメッキした鋼材は「保護皮膜作用」「犠牲防食作用」という2つの作用により、
錆びに強くなるのが特徴です。

  • 保護皮膜作用:鋼材に亜鉛の酸化被膜が形成されて、錆びにくくなる
  • 犠牲防食作用:傷がついて鉄が露出しても、亜鉛が先に溶けて鉄を保護する

あまり難しく考えないで「ドブメッキは防錆するためにする!」とだけ覚えておけばOKです。

ドブメッキした鋼材は、切断した面や剥離した面はメッキ面が無くなります。
防錆効果がなくなってしまう
のので、もちろん放置しておけば、錆びてしまいます。
そこで登場するのが、
補修用の亜鉛メッキ塗料です。

剥がれたら亜鉛メッキ塗料で補修しよう

補修用の亜鉛メッキ塗料は、ドブメッキに相当する防錆効果を発揮します。
劣化によりメッキが剝がれてしまった箇所、鋼材の切断面、
ダクトの溶接部分、やけかくしなどの補修用には最適です。

ミドリ商会ではカナエ塗料の「ジンクブライトEシルバー」をおすすめしています。

溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)

亜鉛メッキ塗料の多くは、下塗りの上からメッキ調の塗料を塗らないと
ドブメッキ相当の外観になりません。
ジンクブライトEシルバーは高光輝性アルミを使用しているので、
1本で
新設のドブメッキと同等の外観を得ることができます
作業性が良く、もちろん亜鉛末による防錆効果も抜群です。

既設の亜鉛メッキ鋼板など経年劣化の風合いになっているものには、
グレー色に近い「ニュージンクブライト」をおすすめしています。
タッチアップ部が目立ちにくく、自然な仕上がりになることが特徴です。

ジンブライトEシルバー、ニュージンクブライト共にエチルベンゼンフリーであり、
特化則非該当となっています。環境に配慮しているのは嬉しいポイントですよね。

これまで亜鉛メッキ塗料と言えば、錆止めと上塗りの2本を使うことが一般的でした。
ジンクブライトEシルバーは1本で対応できるので、多くの企業様からご好評を頂いており、
お引き合いも増えています。

ジンクブライトEシルバーが気になる方は、ぜひミドリ商会までお気軽にお問い合わせください。

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